絵本の森絵本の森

● 絵本活動の取り組みについて

絵本は子どもの言葉と心を育てるという点で、保育の中ではとても大切なものとして位置付けられています。園では毎日の読み聞かせから、子どもの「想像力」や「表現力」等を育てていきたいと思い、保育の中に取り入れ、毎月決まった絵本を繰り返し読み続ける月刊絵本、季節に合った絵本、年齢に合った絵本等、様々な絵本に触れる機会を作っています。また、絵本を通して親子のあたたかく心の通い合ったコミュニケーションやスキンシップをより深める為に、お子様が持ち帰り、おうちの方に読んでもらい、週明けにはまた園に持ってきます。そうすることで、お家の人と子どもと幼稚園・クラス・担任が一冊の絵本によって結び合されます。保護者の皆さんは、子どもと楽しみ、子どもを理解する良い手立てとなります。一日の終わりに子どもを愛しいと実感できる時間を過ごすことが出来れば、親であることの喜びを味わい、子どももまた、お家の人のことが「大好き」と実感します。わずか10分ほどで読み終える絵本が宝物になります。
幼児期にどれだけ豊かな「心の体験」をするかで、将来の「心の大きさ・強さ」が決まると言われています。ご家庭と幼稚園・クラスを行き来する絵本を話題にして、子どもたちの様子を理解することは、お家の人が、我が子のことや、園の保育を理解する良い機会となることを願っています。(★月刊絵本・・・毎月一人一冊の月刊絵本を年間購入して頂きます。代金は教材費に含んでいます。)

  • 絵本活動の取り組み
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● 月刊絵本の読み聞かせの時間

各クラスの子どもたちは、毎日同じ時間に月刊絵本を担任の先生に読んでもらっています。月刊絵本とは、福音館書店で毎月配本している絵本で、子ども達の成長と好奇心に応え、色や形の絵本、動物や乗り物の絵本、優しい物語、絵本など小さな子から子どもでも身を乗り出してくるような絵本です。この絵本を通じて、子どもたちは同じ本を繰り返し読むことで、聞く力・読む力・言葉・文字や数・表現することへの興味を持ち、自ら「こうなってみたい」「真似てみたい」「読んでみたい」「文字を書いてみたい」等様々な姿を見せてくれます。
幼稚園生活の一部に絵本体験が有るか、無いかすぐに効果が現われにくいことではありますが、子どもたちの内面の心の栄養となり、根をはり素敵な花を咲かせてくれることでしょう。園では絵本活動から、表現遊び・劇遊び・ごっこ遊び・体操・製作等幅広くヒントを得て発展し活動しています。又、先生の絵本を聞くという繰り返しの体験から、人の話を聞くことを楽しみに出来る子どもになっていくことを願っています。
このように、絵本の読み聞かせを子どもたちの「なぜ・どうして」という不思議さを感じたり、ワクワク・ドキドキして驚きや感動したりする楽しい時間と共に生きる力の根っこの部分として大切に育てています。

  • 月刊絵本の読み聞かせの時間
  • 月刊絵本の読み聞かせの時間
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● 平成29年度月刊絵本ライブラリー

*絵本の詳細など、詳しくは以下よりご覧いただけます。
(有)札幌第一こどものとも社 http://www.kodomonotomo.info/sapporodaiichi/
福音館書店 http://www.fukuinkan.co.jp/

● おすすめ絵本