Blog Archives

満3歳 「ちいさなヒッポ」

カバの子ヒッポは、母さんカバから厳しい言葉の特訓を受けます。 力強く、美しい木版画の絵本です。

年少組 「ちいさいおうち」

きれいなピンク色の壁に、すてきな窓と玄関。小さいけれど、丈夫でしっかりしたつくりの「ちいさいおうち」がたっているのは、静かな田舎の丘の上。やがて道路ができ、高いビルがたち、まわりがにぎやかな町になるにつれて、ちいさいおう … Continue reading

年中組 「もりのなか」

ラッパを持って森へ出かけた男の子は、いろいろな動物たちに出会いかくれんぼをはじめます。男の子が鬼をしているうちに、動物たちは姿を消してしまい、かわりに現れたのは男の子を探しに来たお父さんで、「またこんどまでまっててくれる … Continue reading

年長組 「とこちゃんはどこ」

赤い帽子を目印に、人混みの中からとこちゃんを探す絵本です。 簡単な場所からどんどん探すのが難しくなっていきます。 最後は、お父さん・お母さんがとこちゃんの手をしっかり握り離しませんでした。と言う終わりで心温まる一冊です。

三匹のやぎのがらがらどん

一番小さいやぎ、二番目やぎ、一番大きいやぎが順番に谷川の橋に待ち伏せしているトロルとやり取りをします。ハラハラ・ドキドキの怖い場面。最後は大きいやぎがトロルを谷川に突き落とし、三匹一緒に橋を渡り美味しい草を食べるのでした … Continue reading

おおきなかぶ

小学校の教科書にも出てくる有名なお話。読んでもらっている時の子ども達は思わず手に力を込め心の中で或いは友だちと声を合わせて「うんとこしょどっこいしょ」かぶが抜けたときには大喜びです。

はじめてのおつかい

主人公のみいちゃんは5歳、お母さんに頼まれて百円玉2枚を握りしめ牛乳を買いに行きます。途中つまずいてお金を落としたり、「ぎゅうにゅうください」の声が中々届かない、ハラハラしどうし。子どもたちは思わずみいちゃんを応援してい … Continue reading

めっきらもっきらどおんどん

主人公かんたがめちゃくちゃなうたを「ちんぷくまんぷくあっぺらこのきんぴらこじょんからぴこたこめっきらもっきらどおんどん」と歌うと不思議な化け物たちが現われる。子どもたちは想像の力でお話の世界を楽しみます。

【おすすめ4】どうすればいいのかな?

ああああ

【おすすめ3】どうすればいいのかな?