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運動会の日、ドクタケ城の八方斎を倒したばなな忍者達。
その後も、毎日歩く時は≪忍者走り≫。座る時も≪忍者座り≫。
今でも忍者の世界を楽しいんでいる様子が見られます。
そんなばなな忍者に新たな敵から挑戦状が・・・。
ドクタケ城の【キャプテン達魔鬼】からでした。
子ども達は「大変！腕手裏剣、家に忘れてきた！！パワーたまらない！負けちゃう！」と大焦り。
そこに、乱太郎たちから手紙が届き、敵を倒すための【爆弾】を届けてくれました。
「やった！これで勝てる！！」と直前までの焦った表情から一転。ニコニコ笑顔で大張り切りな様子。
≪綱渡りの術≫と≪忍者ジャンプの術≫をこなしてキャプテン達魔鬼を皆で力を合わせて倒すことが出来ました☆
大喜びな子ども達に、乱太郎たちから再び手紙が届いて【今度一緒にかっこいい手裏剣を作ろう！】とお誘いが・・・❤
「え！やりたい！乱太郎たち遊びに来てくれるのかな？！」と期待感がぐんとUP☆
その後、園庭遊びの際に、穴を掘ったり、水を撒いていたりする子たちがいたので
何をしているか問いかけてみると、「キャプテンの落とし穴と水でツルって滑るところ作ってるよ！」と再び敵がやって来ないよう考えていたのです（笑）子ども達の想像力の素晴らしさを感じました。
まだまだ忍者の世界に入り込んで日々忍者になりきるばななさんでした＾＾
ちなみに、子ども達は【キャプテン達魔鬼（たつまき）】を【キャプテン翼】と言い間違えていて思わず笑ってしまった担任です（笑）
その他には、園庭で年長さんがやっていたダンシング玉入れを見て、「やりたい！！」と目を輝かせていました。
すると、年長さんの先生から「一緒にやろう！」と誘ってもらえたので嬉しそうに参加していました＾＾
初めてのダンシング玉入れだったのですが、周りの年長さんを真似ながら楽しんでいました❤
年長さんが「ばななさんとまた玉入れしたい」と言ってくれているようなので、また機会があれば年長さんと一緒に玉入れが出来たら嬉しいなと思い、担任同士で計画を立てようと話をしています。
このような関わりも大切に過ごしていきたいと思います。
札幌第一幼稚園 吉田
その後も、毎日歩く時は≪忍者走り≫。座る時も≪忍者座り≫。
今でも忍者の世界を楽しいんでいる様子が見られます。
そんなばなな忍者に新たな敵から挑戦状が・・・。
ドクタケ城の【キャプテン達魔鬼】からでした。
子ども達は「大変！腕手裏剣、家に忘れてきた！！パワーたまらない！負けちゃう！」と大焦り。
そこに、乱太郎たちから手紙が届き、敵を倒すための【爆弾】を届けてくれました。
「やった！これで勝てる！！」と直前までの焦った表情から一転。ニコニコ笑顔で大張り切りな様子。
≪綱渡りの術≫と≪忍者ジャンプの術≫をこなしてキャプテン達魔鬼を皆で力を合わせて倒すことが出来ました☆
大喜びな子ども達に、乱太郎たちから再び手紙が届いて【今度一緒にかっこいい手裏剣を作ろう！】とお誘いが・・・❤
「え！やりたい！乱太郎たち遊びに来てくれるのかな？！」と期待感がぐんとUP☆
その後、園庭遊びの際に、穴を掘ったり、水を撒いていたりする子たちがいたので
何をしているか問いかけてみると、「キャプテンの落とし穴と水でツルって滑るところ作ってるよ！」と再び敵がやって来ないよう考えていたのです（笑）子ども達の想像力の素晴らしさを感じました。
まだまだ忍者の世界に入り込んで日々忍者になりきるばななさんでした＾＾
ちなみに、子ども達は【キャプテン達魔鬼（たつまき）】を【キャプテン翼】と言い間違えていて思わず笑ってしまった担任です（笑）
その他には、園庭で年長さんがやっていたダンシング玉入れを見て、「やりたい！！」と目を輝かせていました。
すると、年長さんの先生から「一緒にやろう！」と誘ってもらえたので嬉しそうに参加していました＾＾
初めてのダンシング玉入れだったのですが、周りの年長さんを真似ながら楽しんでいました❤
年長さんが「ばななさんとまた玉入れしたい」と言ってくれているようなので、また機会があれば年長さんと一緒に玉入れが出来たら嬉しいなと思い、担任同士で計画を立てようと話をしています。
このような関わりも大切に過ごしていきたいと思います。
札幌第一幼稚園 吉田
